hellog〜英語史ブログへ
お知らせ
英語に関する素朴な疑問を投稿してください(2016/04/04(Mon))
授業の最後等のリアクションペーパーで何かあったら気軽に書いてくださいと述べている「英語に関する素朴な疑問」を,こちらの入力画面からいつでも投稿可能にしました.皆さんからの素朴でありながら鋭い疑問を待っています.ある程度たまる毎に,授業内やブログ内で何らかのフィードバックをしたいと考えています.
『英語史で解きほぐす英語の誤解』のお知らせ(2015/04/09(Thu))
2011年10月7日,本ブログからの記事をたくさん取り入れた英語史の入門書,『英語史で解きほぐす英語の誤解 --- 納得して英語を学ぶために』が中央大学出版部より出版されています.本書のコンパニオン・ページ及び著者による紹介ページをご覧ください.本書は本授業の内容にほぼ沿っているので,特に本書の内容に沿ったブログ記事へのリンクは予習・復習用におすすめです.
授業関連
英語史
■ 授業で用いるスライド
■ その他の参考ファイル
英語学演習III
- 2016/04/05(Tue) Baugh and Cable の目次はこちらの記事から
英語学研究会
- お知らせ(2016年9月16日(金)):ゼミ合宿が近づいてきましたが,各自の研究テーマに関連して,マインドマップ(できればカラフルに)を必ず作り,合宿に持参してください.個人のマインドマップをブロックとして積み重ね,ゼミ全体の研究マインドマップを作り上げるという作業に専念する合宿なので,前もって作っておかないと合宿に臨む意味がありません.完璧なものを作り込む必要はありませんし,手書きで十分です.堀田のサンプルとしては,長年の研究テーマである「言語変化の切り口」を見出しとして,こちらの記事を参照してください.マインドマップの作り方をさらに詳しく知りたい人は,ウェブ上に情報はいくらでもありますし,ギャラリーなどを覗いてみるのもよいかと思います.
- 卒業論文執筆要項
- 卒業中間報告書の様式:7月13日(水)締切です.詳細は,専攻のページで.
- 春学期末課題とゼミ合宿に向けての準備について
- マインドマップでグループの力を上げる
- 指定テキスト Baugh and Cable の英語史の目次はこちら
- 2016/04/05(Tue) お知らせ:英語史研究会第26回大会が、2016年4月9日(土)に国際基督教大学で開催されます.こちらのHPをどうぞ.関心がある学生は,授業時に堀田に一言告げて下さい.
- 論文・レポートの書き方の手始めの本をもう1冊挙げると,小笠原 喜康 『新版 大学生のためのレポート・論文術』 講談社〈講談社現代新書〉,2009年.がお薦めです.
- 2016/01/19(Tue) 2016年度の英語学研究会(堀田ゼミ)に関する連絡と春休みの課題について.2016年4月より堀田ゼミ所属予定の現2年生および現3年生への重要なお知らせです.こちらを見ておいてください.
- 英語学・英語史の基本文献リスト
- 2015年11月11日(水)の来年度のゼミガイダンスでは,資料のコピー部数が足りなかったので,こちらに掲載します.
- 2015年度ゼミ生による Twitter を通じたゼミ紹介も立ち上がっています.こちらからどうぞ.
古代中世英語学
英語学特殊講義IA
- 2016/04/05(Tue) 今期使用するメインテキストは, Cartlidge, Neil, ed. The Owl and the Nightingale. Exeter: U of Exeter P, 2001. です.
英語学VII
英語英米文学基礎講読I(A)
英語学(社会言語学)(1)