スタイルの指定をするというのはそれそのものが見た目の指定ということではなく、その段落が文章の中でどういう役割かというのを指定するということ。 それぞれの役割ごとにどういう見た目にするかを決めることができ、そのひな形を「スタイルの変更」の機能で選ぶことができる。