講演・旅費申込み要領

講演・旅費申込み期限はいずれも2012年10月29日(月)です。
データを 連絡責任者 南(慶應大学)までメールにてお送りください
minami@a5.keio.jp

講演申込み:

以下のデータをお送りください:
(1) 氏名(振り仮名)
(2) 所属
(3) 連絡先
(4) 講演題目
(5) シンポジウム期間中に都合の悪い時間(あれば)

プログラム確定後に数理研から講演者に予稿集の原稿依頼があります。 また今回は講究録を作成します。講演者の皆様にはご寄稿をお願い いたします。

旅費援助申込み:

事務処理の迅速のため、あらかじめ以下の データのうち、まず(1)から(7)を10月29日までに お送りください:
(1)氏名(ふりがな)
(2)所属機関・部局・職名(PDを含む)。
学生の方は、学生本人からではなく、原則的には指導教員から お申し込みください。その際、学年もご連絡ください。 事情により、指導教員に依頼できない場合は、その旨、説明の上 直接申し込んでください。
(3)連絡先 ((携帯)電話番号、e-mailアドレス)
(4)出張依頼書の宛名 (機関長名)
(5)出張依頼書郵送先 (住所・事務担当係名・電話番号)
(6)用務期間 平成 年 月 日〜平成 年 月 日 ( 日間)
(用務期間は、出発してから、帰還するまでの期間です)
(7)航空機使用の有無
 ※利用する場合、空港名(経由空港も)をお教え下さい。
 ※パック利用の場合は、食事等の内訳(朝食付等)もお教え下さい.
(8) 今回の出張の目的、及び、期待される効果
少なくとも4行以上で、今回の出張が、何に対してどのような効果があがる のかを、具体的に記述してください。例えば、「講演を聞き情報収集 する場合は聴講する講演題名と、その中で何について情報収集したか」 また、自ら講演する場合は、「題名と、特に何について話すかを手短に」 書いてください。 研究連絡することを目的とする場合は、「誰と何について研究連絡するのか」 を書いてください。予定が変更された場合、特に連絡する予定の方と、 実際に会えなかった場合は、速やかにご連絡ください。

・また、恐縮ですが次の2点につき、ご了解ください:
(i) 今回は数理研と科研費の両方から旅費を支給いたします。その振り分け については世話人にお任せいただきますが、数理研から旅費を支給する方には 数理研共同利用掛から後日(1)〜(7)と似たような問い合わせがあると思います。 その節は二度手間になりますが何卒ご寛恕ください。
(ii) 科研費から旅費を支給する方には、プログラム確定後に上記(8)の作文を お願いいたします。これは出張報告書に従来より具体的な記載が求められるよう になっているからです。特に大学院生の方は指導教員とよく相談してください。