<<天体観察用品>>
○「君もガリレオ」プロジェクトに、いつならどの天体をよく観察できるか、どういう風に観察するか等の資料があります。一部は冊子にあります。
http://www-irc.mtk.nao.ac.jp/~webadm/Galileo/
○世界天文年 http://www.astronomy2009.jp
○観察会や授業で使うために、望遠鏡を20個以上まとめて買うときは
(「君もガリレオ」プロジェクトのイベントとして登録したうえで、申し込みます(申し込み用紙)
事後に報告書を出す必要があります。
http://www-irc.mtk.nao.ac.jp/~webadm/Galileo/
http://www-irc.mtk.nao.ac.jp/~webadm/Galileo/index.php?telescope
○いろいろな組み立て望遠鏡の比較
http://earth.hc.keio.ac.jp/telescope.htm
この他に、大人の科学19に「ガリレオの望遠鏡」(2300円)があります。凸レンズと凹レンズの組合せで
像は正立ですが視野がとても狭く、観察に不便。
○日食グラス(7/22は日食です)
http://www.astronomy2009.jp/ja/project/solar-p/index.html
○星の手帖社
ガリレオプロジェクトの望遠鏡や月面の大きなポスター、星座早見、恐竜や天体の定規などグッズも。
http://store.yahoo.co.jp/starbook/
○オルビイス
ガリレオプロジェクトの望遠鏡など
http://www.orbys.co.jp/index.html
○ガリレオ式、ケプラー式望遠鏡を作ろうめがねや虫眼鏡で作る(JAXA宇宙教育センターの教材ダウンロード)
http://edu.jaxa.jp/materialDB/detail.php?material_id=78737
○月探査情報ステーション http://moon.jaxa.jp/ja/index_t.shtml
○ペーパークラフト
月 http://www.nao.ac.jp/download
惑星 http://moon.jaxa.jp/ja/gallery/papercraft/planet.html
<<本>>
○「星界の報告」ガリレオ・ガリレイ著、 岩波文庫 (再販されました)青906-5、560円
薄くて読みやすい本。前半の80ページが「星界の報告」で、ガリレオがはじめて望遠鏡で
夜空を観察して発見したことを述べている。月の表面のスケッチなども載っていて
自分の観察と比べると面白い。後半は太陽の黒点について。
○ (絵本)「天動説の絵本 --てんがうごいていたころのはなし」安野光雅、福音館書店、1400円くらい
宇宙の星がすべて地球を中心に回っていたという考えから、地球が回っているのだと
考えだした頃のことをやさしく絵本にしている。巻末に解説あり。
(ガリレオ、ブルーノ、コペルニクス)
○ 「ガリレオ-- はじめて「宇宙」を見た男」 ジャン=ピエール・モーリ著、田中一郎監修、
遠藤ゆかり訳、知の再発見双書140、 1,500円+税、ISBN:978-4-422-21200-5
このシリーズは写真や絵が非常に多くぱらぱら見ていて楽しいようにできている。文章も
わかりやすい(ただし大人むけ)。ガリレオの生涯や業績をてっとり早く知ることができる。
○天体望遠鏡の使い方がわかる本、 藤井旭、 誠文堂新光社、税込\1,680円 ISBN:9784416207185
初心者むけに望遠鏡のしくみや使い方がていねいに出ている(双眼鏡も)。月や金星、火星などの
惑星、日食観測など、みどころや望遠鏡でどのように見えるかなど具体的でわかりやすい
○世界の星空の見かたがわかる本、 藤井旭、 誠文堂新光社、税込\1,680円、ISBN:9784416208069
せっかく海外に行くのなら、日本と違う星空を見たい。星座のみつけ方やみどころなど。
○DVDではじめる天体観察入門、アストロア−ツ、税込\2,310、ISBN:9784756151131
望遠鏡のしくみ、各季節の星座やみどころなど。
○マンガ手作りの宇宙、横尾武夫&坂元誠、裳華房、税込\1,575、ISBN:9784785387181
身近な材料で、日時計、光絵星座、ナノ太陽系、望遠鏡をのせる架台などの作り方の解説
○ 「かぐや月に挑む」 日本放送出版協会、 税込\1,500、ISBN:9784144071515
日本が打ち上げた月周回衛星「かぐや」の写真集。月の表面がクローズアップされて
クレーターが大きく映っている写真や地球など。DVD(4分)つき。「かぐや」の科学的成果は
まだ出ていないので、解説はプロジェクトのねらいと衛星の説明だけ。
○ 「最新・月の科学」渡部潤一編著、日本放送出版協会 1,123(税込) ISBN:9784140911150
第一章が渡部潤一さん執筆。月の誕生、月と暦と季節、月の満ち欠けと月齢、日食が毎月は
起こらない理由、月の行事、ガリレオ等の観察などがコンパクトに書いてある。
2章は宇宙開発競争と月、潮の満ち引き、月の起源。以下の章では細かく専門的になる。
月の表面の地形や成分、月から地球に飛んできた隕石、(3章)、月の内部構造(4章)
日本の月周回衛星「かぐや」のしくみや軌道、観測項目(6章)など。
○立体で見る星の本、杉浦康平、北村正利、福音館書店、2200+税くらい。
付属めがねで見ると星座の星ぼしが遠近つきで立体的に見える。88星座すべて。
○「科学者人名事典」 丸善、 (24000円+税) 932ページ、1997年
科学者の業績だけではなく、人生や、その人が活躍した時代の状況なども含めて書いて
あるので、短い伝記を集めたような事典になっており、その科学者を知るのに便利。
よくある事典調ではなく普通のよみやすい文体で書かれている。活躍中の(つまり生きて
いる人)も含まれているのが特徴。読んでいて面白い。
関連項目は「ガリレオ」「アリストテレス」「コペルニクス」
○「アイザック・アシモフの 科学と発見の年表」丸善、小山・輪湖訳、7500円+税、545ページ
事典の一種だが、項目が年代順にならんでいるので、何年ころには何があったのか
わかって面白い。たとえば1957年の項目は「スプートニク」「光合成の詳細」「インター
フェロン」「トンネルダイオード(江崎玲於奈のノーベル賞業績)」などがある。
関連項目:1608年望遠鏡を発明したオランダ人が望遠鏡を何に使おうと考えたか
1609年ガリレオが望遠鏡を月にむけて何を発見したか。
○「新版・100億年を翔ける宇宙」、加藤万里子著、恒星社厚生閣、
星の一生から太陽系、銀河や宇宙など現代天文学の内容をざっと知るのに便利。
文系学生の教科書として書かれたので、式がなく読みやすい。
明記せずにひんぱんに改訂しているので、最も新しい版を使うこと。
○「占星術」 中山 茂、 単行本はごま書房。(文庫本もある)
いわゆる天動説(地球を中心とした同心球状に星が回っているとする説)が昔の人々には
どのくらい真剣に信じられていたかを実感できる本。この本を読んだ学生の感想は
「読了後しばらく真剣に考えて、私は占星術を信じるのをやめました。血液型とか星座とか
何か自分のアイデンティティーが欲しかっただけだとわかった」
○天文の事典、(28500円+税)朝倉書店
天文学のいろいろな分野のことを1冊だけで詳しく知りたいという人むき。レベルは
大学4年生かそれ以上(項目に依る)で、式や専門的な図がたくさん出てくる。わからない
言葉の意味を調べるのには使える。2003年発行なので、それ以後の最新知識を知りたい
人は「シリーズ現代の天文学」(日本評論社 全17巻各2400円)を参照。