保育室たちあげの経過(1996秋から1997春にむけて) 

・実行委員会で保育室設置を検討する。
・第1回アンケート(10月14日:学会のe-mailネットワークに流す)
  20数名の回答があり、強い賛成意見と保育室の必要性を訴えた切実なものが多い。
・第2回アンケート(10月27日:第1回アンケートの回答者に送る)
・獅子座ネットをつくり、(数十名)保育室についての意見交換、情報交換などをする
  No.0(10.27), No.1(11.1), No.2(11.19), No.3(11.23), No.3(12.27), 
  app(12.29), No.5(1.8), No.6(1.21)
  ベビーシッター派遣会社やリース会社の紹介なども、実際に使っている人から
  情報を提供してもらうのが確実。年会会場の地元の業者を探す必要がある。

・子供の予想人数:東京付近で4人程度、地方で6人程度が見込まれる。
  うち 0-1 歳児が2人程度。
  恒常的に保育室を設置する必要がありそう。

・年会実行委員会で設置を前向きに検討、細かい詰めに入る。
・保育室概要などの原案は学会の実行委員で議論するだけでなく、獅子座ネットにも
  流して意見を聞き修正する
・保育室概要(1月8日)
・保育室申込書(1月21日学会のネットワークに流す)